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腰椎椎間板ヘルニアで来院された女性(74歳/主婦)の改善事例をご紹介します。
腰と脚の痛みで、歩き始めると400メートルぐらいで痛みが強くなり、歩けなくなる。
交差点で斜向かいに行きたい時、1つ目の横断歩道を渡った後に、休まずそのまま続けては2つ目の横断歩道を強い痛みが襲い、渡りきることができない。また、長く歩かなければならない時は、杖代わりに自転車を押して、休み休み歩いている。
2年前より腰と脚の痛みが出て、ある日急に歩けなくなった。少し休んだら、また歩けたが、5分位歩くとまた痛みが強くなり、臀部から大腿へと痛みが広がった。
整形外科を受診し、MRIでL3L4の椎間板ヘルニアと診断され、何種類もの薬を試したが効果がなく、手術しかないと言われたが、手術は受けたくないので治療を中断。400メートルの歩行で痛みが強くなり、歩行困難となることを不安に感じながら、どこへ行けば良いのか分からず、加療せずにいた。
当院に通院している同じマンションに住む友人に悩みを打ち明け、その方から当院に相談があり、受診することとなった。
初回検査結果は以下の通り
検査結果の分析により、L5神経の障害も疑われるが、同時に関節の機能異常と体の回復システムの低下もあると判断した。
初期には、関節内部の動きと体の回復システムを中心に、中期以降はさらに筋力への施術を行い、後期には体の使い方や予防のためのセルフケアを指導した。
痛みの治療としては、骨盤にある仙腸関節と足部の距踵関節、距舟関節の施術、そして回復システム改善のための頭蓋骨治療に重点を置いた。
知覚検査は正常であったが、左足趾背屈が弱く、L5神経の障害も疑われたが、
から、当院での治療適応例と考え、週2回6ヶ月の治療計画を立て、加療した。
治療のたびに歩ける距離が少しずつではあるが、伸びていき、痛みも和らいでいった。
2年間歩けずにいて落ちてしまった筋力と疼痛回避姿勢により乱れた筋力バランスを戻すための運動療法と神経筋再教育も加えた。それにより、急に歩幅が広くなり、5/22には、三社祭のお神輿を追いかけ、気がついたら走れていたので友人に驚かれた。6/28には、畑作業もできた。
体の使い方や関節を支える筋力バランスをよりよい状態を保てるようセルフケアも指導した。8月から週1回の治療とした。
計36回で痛みも不安もなくなった。
痛くて歩けず、手術しかないと言われ、不安ばかりでしたが、こちらで治療を受けると力の入らなかったところに不思議とその場で力が入るようになり、治療のたびに歩ける距離が伸びていきました。
三社祭のお神輿を追って気がついたら走れていた時は、本当に嬉しくて、一緒にいた友人も「走れてるじゃない」と驚いていました。
これからも先生に教えていただいたセルフケアをしっかりやっていきたいと思います。
椎間板ヘルニアの重症例では、改善まで6ヶ月以上を要すことも多いですが、この方は痛みが和らいでからも治療計画通りに通院されたこと、そして、セルフケアをしっかりと継続されことが治療計画より早い5ヶ月という期間での改善につながりました。
腰の痛みや脚の痺れで病院を受診すると検査の結果、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と言われる方は非常に多いです。どちらも神経が障害される疾患です。
しかし、画像検査だけでは神経の障害は診断できず、筋力、知覚検査、腱反射などの体を診る検査でしか判断できませんが、多くの患者さんは病院でこのような検査をしてもらっていませんでした。
薬を飲んで症状を和らげることも必要ですが、体そのものを治療し、改善するという道もあることを知ってほしいです。そして、手術という選択をどんな時にするべきなのか、手術をしたほうが良いか、しないほうが良いかは約17%の疑わしいケースを除いて、実は決まっています。
医師ではないので診断はできませんが、手術と言われてお困りでしたら、アドバイスします。
椎間板ヘルニアについて解説しているこちらのページもお読みください。
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ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。
根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は4,400円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。